Google スプレッドシート × Salesforce Sales Cloud の連携マップ
| Google スプレッドシート | Salesforce Sales Cloud | |
|---|---|---|
| カテゴリ | ブラウザで使う表計算。Google Workspace に含まれ、複数人で同時に編集できる。RESTful な API でデータの読み取りと変更もできる。
| 営業の案件・顧客・活動を管理する CRM。上位版では Web API を含む自由度の高い設定ができる。
|
| ベンダー | Google ベンダー公表 Google Workspace の一部として提供される。
調査日 2026-08-09 | セールスフォース ベンダー公表 世界的な CRM ベンダー。日本語サイトと日本円の価格表を持つ。
調査日 2026-08-10 |
| 機能 | ★.xls・.csv・.txt など複数の形式を読み込める★。読み込み先は「新しいスプレッドシートを作る」「既存のシートに追加する」「開いているシートを置き換える」から選ぶ。
| 営業の基本オブジェクト(リード・取引先・取引先責任者・商談)の管理が土台。加えて営業フローとリードルーティング、メール・イベント・連絡先の自動同期、営業プロセスのカスタマイズ、タスク管理。
採取元: 料金表(Starter Suite の機能)・料金表(顧客情報や営業情報を管理)
調査日 2026-08-10 |
| 特徴 | コネクテッド シートで BigQuery や Looker の数十億行をシート上から扱える。Excel ファイルは変換せずそのまま直接編集でき、元のファイルは形式を保ったまま残る。変更履歴から以前のバージョンに戻せる。オフラインでも作成・編集ができる。
採取元: 製品ページ(データの活用)・製品ページ よくある質問(形式の変換)・製品ページ よくある質問(共同編集)・製品ページ(オフライン)
調査日 2026-08-09 | エディションが上がるほど AI・自動化・連携・カスタマイズのレベルが上がる階段になっている。★外から繋ぐ Web API はこの階段の途中(Enterprise)で初めて開く★ので、機能の有無ではなくエディションの位置が接続可否を決める。
|
| 利用形態 | ブラウザで使うほか、スマートフォン・タブレット向けのアプリがアプリストアと Google Play ストアにある。オフラインでも編集できる。
| ブラウザで使うほか、Salesforce Mobile App がエディション比較表に並ぶ。完全なオフラインのモバイル機能は上位エディションの項目として挙げられている。
|
| 契約形態 | ★スプレッドシート単体の契約は無い★ — Google アカウントがあれば誰でも使え、組織で使う場合は Google Workspace の契約に従う。請求は月単位が基本で年間プランは一部の国のみ、Starter・Standard・Plus は最大 300 人まで。
採取元: 製品ページ よくある質問(料金)・Workspace よくある質問(年間プラン)・料金表(注記)
調査日 2026-08-09 | ユーザーごとの月額サブスクリプション。ただし請求の単位は年で、ほとんどの製品が年間契約(Starter Suite だけは月払いも選べる)。
|
| 価格 | ★スプレッドシート単体の値段は無い★ — Google Workspace の契約に含まれる。ユーザーあたりの月額で Business Starter ¥800/Standard ¥1,600/Plus ¥2,500。
採取元: Business Starter の通常額・Business Standard の料金・Business Plus の料金
調査日 2026-08-09 | ユーザー 1 人あたりの月額。Starter Suite 3,000円(月払いまたは年払い)、上位は 12,000円・21,000円(いずれも年間契約)。★Web API は上位の Enterprise から★。
|
| 無料試用 | スプレッドシート単体の試用ではなく Google Workspace の無料試用で、新規は 14 日間。
| 全エディションで30日間の無料トライアル。クレジットカードもインストールも要らない。★別に「Free Suite」という無料のまま使えるプランがあり、こちらは最大2ユーザー・契約もカード登録も不要★。Starter Suite のトライアルは最大10ユーザーまで。
|
| 規模 | スプレッドシート単体の数字は公表されておらず、Google Workspace 全体として「何百万もの企業」という表現がある。
| 世界で 15万社以上が利用(中堅・中小企業から FORTUNE 500 の大企業まで)と公表。
|
| データ保管 | Google のグローバル データセンターに保管(Workspace 共通)。管理者はデータの地理的な保存場所(データ リージョン)を選択でき、GDPR やデジタル主権のコンプライアンス要件に対応できる。
| 保存場所は Hyperforce で選べるという書き方。ただしこのページが名指しで挙げる「オペレーションゾーン」は EU およびスイスだけで、日本の扱いはここには書かれていない。
採取元: データセキュリティページ(Hyperforce)・データセキュリティページ(オペレーションゾーン)
調査日 2026-08-10 |
| 公式連携 | 名指しで挙がるのは Salesforce・Intuit・Asana で、いずれも Workspace Marketplace からアプリを入れて使う形。自前のアドオンを作ることもできる。
採取元: 製品ページ(サードパーティ ツール)・製品ページ(ワークフローを統合)・Sheets API 概要(目次)
調査日 2026-08-09 | Sales Cloud 自身の標準連携として Gmail・Outlook とのメール統合が比較表にある。広い外部接続は Data 360 側のコネクター(200種類以上、一部は MuleSoft の Anypoint Exchange 経由)が担う建て付け。
|
| 解約時のデータ持ち出し | スプレッドシートは [ファイル]→[ダウンロード] からファイル形式を選んでパソコンに保存でき、個々のファイルを持ち出せる。組織単位の一括持ち出し(データ エクスポート)は google-workspace のシステムを参照。
| 標準機能のデータエクスポート(Setup の Data Export)で、組織の全データを CSV ファイル一式に書き出せる。週次エクスポートは Enterprise/Performance/Unlimited、月次は全エディションで利用可。手動実行は 7 日ごと(週次)または 29 日ごと(月次)に 1 回。
採取元: Salesforce Help: Export Backup Data from Salesforce(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 2026-08-10 |
| 障害情報の公開 | ★スプレッドシート単独のステータスページは無く、Google Workspace 全体のダッシュボードに含まれる★。
| ★インスタンス単位の稼働状況を公開している★(障害・メンテナンスを ID と件名つきで一覧、自社のインスタンス/POD で検索できる)。
|
| サポート窓口 | 窓口はスプレッドシート個別ではなく Google Workspace のサポートで、電話とメールで 24 時間 365 日。
| Success Plan は3種類。標準(Standard)は全ライセンスに含まれるがセルフガイド資料のみで、人が付く Premier は★該当するライセンス料の30%が別途かかる★。24時間365日のサポートは Premier 以上。電話窓口は 0120-733-257。
採取元: 料金ページ(Success Plan)・料金ページ(Premier Success Plan の価格)・料金ページ(Premier Success Plan)・料金 よくある質問(問い合わせ先)
調査日 2026-08-10 |
| API | 公開 API(Google Sheets API)でシートの読み書きができる。対象はスプレッドシート・シート・セル(セルは行と列の座標で指す。★セルに固有の ID は無い★)。
採取元: Google Sheets API の概要(スプレッドシート ID)・Google Sheets API の概要(セル)
調査日 2026-08-09 | ★Web API は Enterprise 以上のプランに含まれる★ — 下位プランでは外から繋げない。
|
| API 仕様 | RESTful。範囲の指し方は A1 表記(Sheet1!A1:B2 のような書き方)と R1C1 表記。1 リクエストはアトミックで、無効なら更新全体が失敗する。処理が 180 秒を超えるとタイムアウト。★さらに公式の MCP サーバー(sheetsmcp.googleapis.com)があり、get_values・update_values・update_formulas・insert_dimension などのツールが並ぶ★。
採取元: Sheets API 概要(A1 表記)・使用制限(動作と制限事項)・使用制限(タイムアウト)・使用制限(MCP サーバーの割り当て)・使用制限(MCP ツールセットの一覧)
調査日 2026-08-09 | REST API(HTTP でエンドポイントを叩きデータの作成・操作・検索ができる)を中心に、SOAP・Bulk 2.0・Metadata・Connect REST など用途別の API 群を公開。sObjects REST API の OpenAPI 3.0 ドキュメント生成はベータ提供。
採取元: REST API Developer Guide: About REST API(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 2026-08-10 |
| 認証方式 | OAuth の同意を構成してスコープを選ぶ方式。サービス アカウントからの呼び出しは、割り当ての上では単一のアカウントとして数えられる。
| API 認証は OAuth 2.0。外部クライアントアプリまたは接続アプリ(connected app)を組織に登録し、OAuth 認可フローでアクセストークンを取得して API を呼び出す。
採取元: REST API Developer Guide: OAuth 2.0 認可(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 2026-08-10 |
| レート制限 | 分単位の割り当てで、1 プロジェクトあたり 1 分に 300 件の読み取りリクエストまで(超えた分は待たされる)。1 リクエストの中身は 2 MB までを推奨。★標準的な使用は追加料金なしだが、上限を超えた分は 2026 年後半から課金される予定★。
| 24時間あたりの総 API リクエスト枠はエディションとライセンス数で決まる(例: Enterprise Edition・Salesforce ライセンス 15 の場合 100,000+15×1,000=115,000 リクエスト。Developer Edition は 15,000)。20 秒以上かかる同時リクエストは本番組織で 25 まで、タイムアウトは 10 分。
採取元: Salesforce Developer Limits Quick Reference(開発者向け公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 2026-08-10 |
| 仕様の変更頻度 | v3 からの移行ガイドが目次に残っており、世代交代を経ている。使用制限のページは 2026 年に入っても更新が続いている(保存時点の最終更新日)。
| API はバージョン制(Spring/Summer/Winter の各リリースで新版、現行 67.0 まで)。各バージョンを初出から最低 3 年サポートし、廃止の 1 年以上前に通知。廃止版へのリクエストは 410:GONE エラーになる。
採取元: REST API Developer Guide: API End-of-Life Policy(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 2026-08-10 |
| 情報セキュリティ | 既定で暗号化。加えて高度なクライアントサイド暗号化、不正使用対策、プライバシー管理が挙げられている。
| ★アクセス監査・暗号化・監査証跡は標準ではなく Shield というアドオン製品★。ほかにセキュリティセンター、Data Mask & Seed、プライバシーセンター、Backup & Recover などが別々の製品として並ぶ。
採取元: データセキュリティページ(Shield)・データセキュリティページ(セキュリティセンター)・データセキュリティページ(Backup & Recover)
調査日 2026-08-10 |
各セルは上から ① タグ/② 編集部より(二次加工)。 各マスの【詳細・出典】で ③④ 測り方・出典・原文(一次資料)がそのマスの中だけに開きます (一括で開くとページが長くなりすぎるため、開く単位を読者が読んでいる単位に合わせています)。 ※「—」は一次資料をまだ確認できていない項目で、「接続できない」という意味ではありません。
連携の方式
左右(狭い画面では上下)の小さな色の口が方式で、同じ色の口どうしが線でつながります(色の意味は一覧の連携マップと同じ)。 線が引かれるのはこの組を名指した資料が在る方式だけで、色が付いていても線が無い口は両側にその方式は在るが、この組の資料はまだ無いという意味です(すぐ下に理由を書いています)。薄い灰の口は片側の方式を確認できていないものです。★向きの矢印は、向きまで確認できた方式にだけ 1 本ずつ付きます★ (CSV は書き出し側と取り込み側を別々に測るため向きが言えます。API と画面は対称にしか測っていないので、双方向の 1 本で描いています)。 ★項目名の一致 ≠ 連携可否★です。
この組の連携ツール
四角を押すと各連携ツールのページへ。費用・条件・出典はそちらと下の方式タブにあります。
— 方式を選ぶと、その方式の項目対照・連携ツール・内訳が開きます。
編集部はベンダーからの掲載料・送客料・成果報酬を一切受け取りません。判定は当社調査台帳の一次事実から機械的に生成しています。
相談内容はその場で回答に使うだけで、保存しません。
一覧: システム一覧 連携ツール(連携サービス)一覧
記載の誤り・掲載についてのご連絡 → 訂正窓口/ベンダーの方へ(無料・無条件・全社同一) 運営者情報
一覧: システム一覧 連携ツール(連携サービス)一覧
記載の誤り・掲載についてのご連絡 → 訂正窓口/ベンダーの方へ(無料・無条件・全社同一) 運営者情報