IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

TROCCO — 連携ツールの基本情報と、繋いでいる先

これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはすべての連携ツールで同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。

基本情報

公開されていない 提供開始・想定する規模・初期費用・サポート終了の方針・稼働状況の公開・障害履歴が読めるか
記載なし 条件
「公開されていない」は編集部が公式資料で確認できなかったという事実で、良し悪しの評価ではありません(デスクトップ製品に API 仕様が無いのは当然です)。「記載なし」は、編集部が確認した範囲(公式サイト等)に記載が無かったという所見です(何を確認したかは各行の【詳細・出典】に記載)。「機械検証できない」は、robots の取得制限・JS 描画・ログインの内側など技術的な理由で確かめられない項目です。いずれも各行の【詳細・出典】に、何を確認したかを記載しています。

※ TROCCO のみ。同社の AI データプラットフォーム COMETA、PROFESSIONAL SERVICES、primeSalesAgent 等は対象外。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
ベンダー自身の名乗り
クラウドETLサービス ベンダー公表
会社概要の事業内容も「クラウドETL「TROCCO」の開発・運営」。自称は iPaaS ではない。
採取元: TROCCO 製品ページ
調査日 2026-08-11
これは何か
決まった時刻に運ぶ作業を GUI で組む道具 編集部まとめ
わかりやすくいうと、社内外のデータを「決まった時刻に・決まった相手から取ってきて・別の置き場に入れる」作業を GUI で組む道具 得意なのはデータ基盤(DWH)への集約で、業務 SaaS へ書き戻す相手は限られる(多くのコネクタが「転送元」のみ)。 編集部の要約。根拠は対応サービス一覧の転送元/転送先表示と製品ページの記述。
提供会社
株式会社primeNumber ベンダー公表
株式会社primeNumber(英文名 primeNumber Inc./東京都品川区上大崎三丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F) 設立 2015年11月19日・資本金1億円・メンバー約120名(会社概要の記載)。設立日は会社の設立であってサービス提供開始日ではない。
提供開始
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 製品ページ・料金ページ・会社概要・利用規約(https://trocco.io/terms → documents.trocco.io へ転送)を確認。提供開始日の記載を見つけられなかった。規約本文は JS シェルで本文取得不可(目次データ上、公開されている最古の版は「【旧版】TROCCO利用規約 - 2019年01月11日改定・適用版」だが、これは改定日であって提供開始日ではない)。
調査日 2026-08-11
想定する規模
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 製品ページ・料金ページ・無料トライアルページを確認。想定顧客規模の明示は無い。トップページには導入実績として「2,000以上の企業・団体に導入されている」とあるが、これは実績であって想定規模ではないため別扱いとした。
調査日 2026-08-11
ベンダー申告の連携数
「基本コネクタ 」/「すべてのコネクタ 」 ほか ベンダー公表
「基本コネクタ 」/「すべてのコネクタ 」/製品ページ「国内外約200種のサービスと簡単・安全に連携」 「基本コネクタ ( 150種以上 )」/「すべてのコネクタ ( 約200種 、未対応サービスやMA・SFAの転送を含む)」/製品ページ「国内外約200種のサービスと簡単・安全に連携」 ★ベンダーの申告値★。編集部が公開一覧から数えた件数は 172 行で、うち編集部が掲載しているシステムに対応が付いたのは 26 件です。数え方が違うため一致しません。
連携先一覧の公開
一覧ページで公開されている 編集部確認
ログイン前の https://trocco.io/ トップページ「対応サービス」に 8 タブで全 172 件が同一 HTML に含まれる(ページ分割なし)。加えて primeNumber 側にコネクタ個別ページがあり、そのサイトマップも 172 件で一致した。
価格
Starter 7.5 万円/月(税抜)〜 ベンダー公表
Free プランあり Starter 7.5万円/月(税抜)/Essential 15万円/月(税抜)/Advanced 30万円/月(税抜)/Professional は「お問い合わせ」。ほかに Free プランあり。 原文の表記は「7.5 万円/月 (税抜)」等。※4「Starterプランのクレジットカード決済を除き、申込は年間契約とし、年額利用料を一括にてお支払いただきます。」
課金の軸
月あたりのジョブ処理時間(処理時間枠)が主軸 ベンダー公表
ほかにユーザー数上限・利用できるコネクタ種別・同時実行数上限がプランで変わる。
TROCCO 料金プラン 機能比較表 ベンダー公表 ℹ️処理時間枠: Free 2時間/月(〜2500万レコード相当)/Starter 30時間/月/Essential 250時間/月/Advanced 600時間/月/Professional カスタマイズ。ユーザー数上限: Free 1/Starter 5/Essential 以上 無制限。同時実行数上限: Free 5/Starter 10/Essential 20/Advanced 50/Professional 100〜。※1「DB/ストレージ系の場合の目安。カラム数や転送サイズにより変動します。」
調査日 2026-08-11
初期費用
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 料金プランページ(プラン表・機能比較表・オプション表・FAQ)を通読。初期費用の記載は無い。
調査日 2026-08-11
上限を超えたとき
追加課金(20時間単位) ベンダー公表
フリープランのみ課金されずジョブ実行が制限される。 「※フリープランの場合、処理時間枠を超過しても追加課金は発生せず、各種ジョブの実行が制限されます。」(追加料金の単価はページに記載なし)
採取元: TROCCO 料金プラン FAQ
調査日 2026-08-11
無料枠
Free(フリー)プランあり ベンダー公表
処理時間枠 2時間/月、ユーザー数 1、同時実行数 5、請求無し・クレジットカード登録不要。
試用
主要な機能を30日間無料で試用 ベンダー公表
クレジットカード不要。期間終了後は自動で Free プランへ移行。
条件
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 編集部がこの連携ツールについて確認したのは このページの各行の出典に挙げた公開ページ の範囲で、この項目に当たる記載はそこには無い
調査日 2026-08-11
サポート窓口
Free/Starter はメール、上位は Slack も ベンダー公表
Free / Starter はメール、Essential 以上はメール + Slack。
データの保管先
AWS 東京リージョン(ap-northeast-1) ベンダー公表
他リージョンでの処理は無く、リージョンの選択もできない。 「お客様が取り扱うデータが、異なるリージョンのデータセンターにて処理されることはございません。」「現在、東京リージョンのみを選択できます。」(Docs「TROCCOのセキュリティに関する事項」FAQ 節)。保存データの暗号化は★製品サイトのセキュリティページ(primenumber.com)にはリージョンの明示が無く、Docs 側にある★。
採取元: TROCCO Docs「TROCCOのセキュリティに関する事項」(Markdown 版)
調査日 2026-08-11
第三者認証
ISO/IEC 27001:2022・SOC2 Type2 ベンダー公表
ISO/IEC 27001:2022 に準拠した ISMS を取得。SOC2 Type2 報告書を受領。 ★認証番号・登録番号は公開ページに記載が無い★(規格名と取得の事実のみ)。
採取元: TROCCO セキュリティ
調査日 2026-08-11
サポート終了の方針
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 製品ページ・料金ページ・セキュリティページを確認。サポート終了方針の記載は無い。なお一覧には「Shopify (廃止予定)」のように個別コネクタの廃止予定表示はある。
調査日 2026-08-11
公式ページ
調査日
2026-08-11

技術情報(情シ・IT支援者向け)

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
繋ぎ方(API/DB/ファイル…)
API/データベース/DWH/クラウドストレージ ほか ベンダー公表
API/データベース/DWH/クラウドストレージ/ファイル転送/ローカルファイル/HTTP・HTTPS API(SaaS コネクタ)/データベース(MySQL・PostgreSQL・Oracle Database・Microsoft SQL Server・Db2 等)/DWH/クラウドストレージ(Amazon S3・Google Cloud Storage・Azure Blob 等)/ファイル転送(SFTP・FTP・FTPS)/ローカルファイル/HTTP・HTTPS
認証の方式
接続先の資格情報を AWS KMS で暗号化保管 ベンダー公表
接続先へは各サービスのユーザーパスワード/アクセスキー等を登録し AWS KMS で暗号化保管 TROCCO へのログインは接続元 IP 制限・多要素認証(MFA)・SAML による SSO に対応(SSO は Essential 以上)。
採取元: TROCCO セキュリティ
調査日 2026-08-11
向き(取得のみ/書込も)
取得・書込の両方(ただしコネクタごとに異なる) 編集部確認
一覧 172 件の内訳は「転送元」のみ 128 件/「転送元 転送先」両方 26 件/「転送先」のみ 17 件/「ワークフロー」1 件(Tableau)。書込ができるのは 43 件で、全体の 4 分の 1 にとどまる。 件数は我々が一覧の 転送元/転送先 表示を数えたもの。個別コネクタページでは書込が上位プラン限定の場合がある(例: kintone の転送先は Advanced / Professional のみ)。
起動のきっかけ
スケジュール実行と、TROCCO API によるジョブ実行 ベンダー公表
スケジュール実行(毎時/毎日/毎週/毎月)と、TROCCO API によるジョブ実行 ワークフロー機能では条件分岐・リトライ・並列実行数制御・通知も設定できる。 「すべての機能で以下の4種類のスケジュール頻度を設定できます。」=毎時(hourly)/毎日(daily)/毎週(weekly)/毎月(monthly)。タイムゾーン設定と複数スケジュールの登録が可能。API 側はでエンドポイント一覧に「転送ジョブ実行 POST /api/jobs」がある(利用は 30日トライアルまたは Advanced プラン以上)。製品サイトのワークフローページ https://primenumber.com/services/trocco/features/workflow/ の原文は「条件分岐、リトライ、並列実行数制御、通知、スケジュール実行など、ワークフロー運用に必要な設定が可能です。」(保存: raw/feature_workflow_20260811.html)。★外部 SaaS からの Webhook でワークフローを起動する契機は、確認したページには見つからなかった★。
採取元: TROCCO Docs「スケジュール機能について」(Markdown 版)(Docs「スケジュール機能について」)・TROCCO Docs「スケジュール機能について」(Markdown 版)(TROCCO APIリファレンス)
調査日 2026-08-11
一覧に無い相手に繋げるか
「カスタムコネクタ」と「HTTP・HTTPSコネクタ」が一覧にあり、いずれも Advanced 以上のプラン。
連携先の数え方
製品分割 編集部確認
例: マネーフォワードは「クラウド会計」「クラウド会計Plus」「クラウド経費」「クラウド連結会計」の 4 件に分かれる。freee も「freee会計」「freee請求書」「freee人事労務」の 3 件。一方 Salesforce は 1 件(台帳では 2 システム)、ジョブカンは「経費精算/ワークフロー」で 2 製品を 1 件に束ねている。
連携先ごとの操作の公開
★方向つきで公開している★ 編集部確認
TROCCO Docs に連携先ごとの個別ページがあり、題名が「転送元 - ◯◯」「転送先 - ◯◯」で分かれている(索引で転送元 118 件/転送先 45 件)。ただし Yoom のような「トリガー/アクション」の一覧ではない。 出所は TROCCO Docs の文書索引 llms.txt。★前回「公開していない」としたのは製品サイト側のコネクタ個別ページ(primenumber.com/services/trocco/connectors/kintone/ 等)だけを見ていたためで、Docs 側には方向で分かれたページが在る★。個別の転送先ページにはさらに細かい原文がある(例: 転送先 - kintone の「転送モード」= insert / update / upsert)。採取結果は 163 行(転送元/転送先の方向つき)として記録しています。
変換・分岐・繰り返し
テンプレートETL/プログラミングETL ほか ベンダー公表
テンプレートETL/プログラミングETL/データマート機能/dbt連携機能/ワークフローでの条件分岐・並列実行数制御 テンプレートETL/プログラミングETL(Essential 以上)/データマート機能/dbt連携機能/ワークフローでの条件分岐・並列実行数制御。CDC(変更データキャプチャ)は Professional のみ。
失敗したときの扱い
リトライ・通知(メール/Slack)・GUI からの再実行。 ベンダー公表
「GUIで通知や再実行も、コード管理でCI/CDも」。途中再開(失敗ノードからの再開)の可否は公開ページで確認できなかった。
TROCCO ワークフロー(ジョブ管理) ベンダー公表 ℹ️Docs「通知設定について」(https://documents.trocco.io/docs/notification.md、保存: raw/docs_notification_20260811.md)の原文「通知を設定することで、転送ジョブの実行状況や結果に応じた通知を受け取ることができます。 設定するには、通知先(通知に使用するサービスの設定)を作成し、その後に通知設定を作成する必要があります。」。通知先は Slack(Webhook URL を発行して登録)とメールがある。
採取元: TROCCO ワークフロー(ジョブ管理)
調査日 2026-08-11
実行ログの保持
ジョブの実行ログはジョブ実行後より 365 日間保存 ベンダー公表
ジョブの実行ログはジョブ実行後より 365 日間保存(転送ジョブ/データマートジョブ/dbtジョブ/ワークフロータスク)。 に続けて「転送ジョブ」「データマートジョブ」「dbtジョブ」「ワークフロータスク([ワークフローデータチェック](/docs/workflow-data-check)などを含む)」が並ぶ。★監査ログの保持期間は別で、このページには書かれていない★。保持期間を過ぎたログは「削除された状態で表示されます」。
採取元: TROCCO Docs「TROCCOの各種ジョブのログの保持期間について」(Markdown 版)
調査日 2026-08-11
検証環境
環境管理機能あり ベンダー公表
環境管理機能あり(30日トライアルまたは Advanced プラン以上) 開発・検証・本番などの環境ごとに設定を分けて管理し、段階的にデプロイできる。 「環境管理機能は、**30日トライアル**プランまたは**Advanced**プラン以上の契約アカウントでのみ、ご利用いただけます。 フリープランおよびStarterプラン・Essentialプランではご利用いただけません。」。料金ページ(raw/pricing_20260811.html)の機能比較表では「本番や開発など複数環境の制御」と表記され Advanced 以上。
採取元: TROCCO Docs「環境管理機能」(Markdown 版)
調査日 2026-08-11
SLA の公表
Professional のみ提供。数値は非公開 ベンダー公表
Professional プランのみ「サービス品質保証 (SLA)」を提供。数値(稼働率など)は公開されていない。 機能比較表では Free〜Advanced が「–」、Professional のみ提供。具体的な保証値はページに無く、「詳しい料金や機能についてはお問い合わせ下さい」とある。
稼働状況の公開
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: トップページ・製品ページ・セキュリティページ・料金ページの全リンクを走査し、稼働状況(status)ページへのリンクは見つからなかった。
調査日 2026-08-11
障害履歴が読めるか
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 稼働状況ページが見つからないため、障害履歴が読める場所も確認できなかった。
調査日 2026-08-11

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — ★色は優劣ではありません★(編集部は製品を評価しません)。

編集部の数え方では、この連携ツールが届く先は 13 製品(=12 系列。系列はまとめて契約する単位)です。 うち 13 製品他の連携サービスも実装しているもので、 別々の会社が二度実装しているという事実は、その製品に外から使える API があることの、より強い傍証になります。
参考: この社の一覧の掲載件数は 172 件です(社ごとに数え方が違うため、そのままでは比べられません)。 ★掲載が無いことは「その製品に API が無い」ことではありません★。測り方

このツールが繋いでいる先

クラウドで自動(API 連携)自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) ファイルで受け渡し(CSV 等)人がファイルを書き出して、もう一方へ取り込む 画面の入力を機械が代行画面の入力を機械が代行する(手元で動き、API の契約は要らない) 連携できると書いてあるが方式は不明上の 3 つがひとつも確認できていない組み合わせ — ロゴをクリックするとその製品のページへ。★線は一次確認できた組み合わせだけ★

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